倉坂さんが今月をもってknaveを退職するとのことで、「最後の花火」にワンマンをするとのこと。そりゃ行くしかないよねということでやってまいりました。
中盤はゆったりした曲も多かったけど、終盤にかけてはほぼ「気合いしか見えない」感じだったなあ。MCはいつもの倉坂さんだったけどあのステージをしたというのはやっぱ思うところがあったんだろうし、ここに「置いていきたいもの」があるんだろうなあと思いながら見ておりました。いやほんと来月からどうしよっか、個人的に(アーティストのタイプ的な意味で)安心して行けるブッキングがなくなるのは厳しいものがあるのです。
