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前回のライブで「次は少し違った趣向のライブをする」という予告があり、会場がmarthaということもあり「こりゃ下手すりゃ取れないかも」と思って先行に申し込んだら見事に落選。しかし諦めきれずひさしぶりに一般販売にかけてみるとなんとか取れ、しかもどうやら最後の一枚だったみたい。これだけレアなライブだったわけで、改めてチケット取れてよかったなあという思いをかみしめております。




事前に予告されていた通り普段は「流れとかでセットリストからこぼれる」曲が中心で、それでも「確かにこういう曲あったな」と思うのはやっぱりそれだけ聞いてるからですね。2-3曲聞き覚えがない曲もあって「まだまだだなあ」とか思いつつ、知ってる曲も「確かにあんまライブでは聴かないかも」という曲が多かったです。それ以上に今回は曲のあいだにしっかりめのMCがあってうれしかったな、ラジオで入ったこともあって今回は彼女のトークを期待してたところも大きかったもん。


セットリストはどこかで公開しそうなのでそれを待つとして、いちばん印象に残ったのは「苗字」ですねやっぱ。EMI時代のセカンドシングルなのですが、そういやあんま聞かないなあと思ってよく見たらアルバムには入ってなくてびっくりしました。シングルを収録しないとかあったんだね、「一番」はアルバム出さないうちに契約が切れたからまだわかるけどこっちもだったんだ。


少しだけ(川村比)メジャーな曲もありまして、そのひとつが「ビューティフル・デイズ」でした。こういう曲を書くと右に出るものはいないよなあと思いながら聞いてましたが、「だいぶん前の曲だし、このふたりが銀婚式になったときのアンサーソングみたいなのを書いてみました」というMCからの新曲(「ビューティフル・モーメンツ」って言ってたかな)はさすがの川村節でしびれましたね。あれからずいぶんと時間は流れたけどやっぱりいまでもシンガーソングライターとしては随一だと思ってるし、「メジャー」ではなくてもこれだけの曲がそろっているということこそ彼女のすごさなんだと思います。