
小谷美紗子Trioとしては5年ちょっとぶりに大阪へやってきてくれました。先月の東京公演で体調不良により公演中止になったという話は聞いていたのですがそれがこのような形で出てくるとは思ってなかったし、それだけにこのレベルのライブを見られるのはもうないのかもしれません。
そんなこともあったので彼女の声がどうなってるのかを見ていたのですが、いつもよりは難しいかなあと思ってて。ただそのぶん「気持ちで歌おう」というのは伝わってきましたし、「そのバランスを取ってるのかなあ」と思いながら見ていました。
そんななかで最後のMCに入ったとき、彼女の口から「東京の振替公演までは時間あるし、声をつぶしてもいいと思って歌ってきた」とまるで解散ライブのようなことばが飛び出します。ということはこれが彼女にとって「いちばんクオリティが低く」、「いちばん気持ちが入った」ライブだったということで、それで(あんまり言いたくないけどこれより高いクオリティのライブができる人はメジャーでも数えるくらいの)あれだけのライブを見せられたのはとにかく驚愕のひとことでした。彼女のライブには知らず知らずのうちにクオリティを求めていたけれど、そうでなくてもこれだけのステージを見せつけられたのはなんというか彼女の恐ろしさすら感じてしまいました。
そんななかで最後のMCに入ったとき、彼女の口から「東京の振替公演までは時間あるし、声をつぶしてもいいと思って歌ってきた」とまるで解散ライブのようなことばが飛び出します。ということはこれが彼女にとって「いちばんクオリティが低く」、「いちばん気持ちが入った」ライブだったということで、それで(あんまり言いたくないけどこれより高いクオリティのライブができる人はメジャーでも数えるくらいの)あれだけのライブを見せられたのはとにかく驚愕のひとことでした。彼女のライブには知らず知らずのうちにクオリティを求めていたけれど、そうでなくてもこれだけのステージを見せつけられたのはなんというか彼女の恐ろしさすら感じてしまいました。

