大阪側の出港場所は南港フェリーターミナルで変わりません。乗船手続きも以前と同じ場所でした。
ただし、これまではいったん地上に降りていたのがタラップでの乗降に変更となりました。写真は最後に「おれんじ8」へ乗ったときですが、タラップが上にあるのがわかります。
上から乗船口を見たところですが、この階段の形が「おれんじ7」「おれんじ8」を踏襲しているようでなんとなくうれしかったのです。
今回はシングルを予約しました。全個室というのは情報としては知ってましたが、いざ入ってみるとやっぱりテンションが上がりましたね。ただ個室ではありますがちょっと壁は薄そうな気がしました、まあそんなもんですかね。
フォワードラウンジです。上等級専用ということで外から。

ロビーです。全個室とはいえ、共用スペースも充実しています。



食堂です。席数も多くなりました。カフェテリア方式で、いままで同様たくさんのメニューがあります。お酒もかなりの種類がありました。

おふろももちろんあり、今回シャワールームもできました。おふろについてはサウナがなくなってしまい湯船の広さは変わっていませんが、洗い場の数が14個と倍増しており混んでいても洗い場待ちをすることは少なくなりそうです。(11/14追記:オレンジフェリーのサイトには12個と書いていました。でもおれんじ7の洗い場が6個だったので倍増は間違いなかったです。...すみません。もういちど確認しますが、洗い場内のシャワールーム2つが入ってないんだろうか)
新たにコーヒーメーカーと貴重品ロッカーが設置されています。個人的にこれまですっとフロントでの貴重品預かりを行っていたので、このロッカーは助かります。そう、これらと自販機が設置された代わりに売店がなくなりました。あと給茶機もなくなっており、これはちょっと残念です。
6階にはこれまでのようなスカイラウンジがあります。その横の甲板からから前を見るといままでよりかなり長くなっているのがわかります。
ゆったり眠ったあと、あっという間に東予港へ到着しました。1階まではエスカレーターかエレベーターで降りることができます。いままでは2階まで階段でしたので荷物が多いときもだいぶん楽になりました。
最後に船内案内図を。新造船による料金改定で夜行バスのほうが運賃的に優位となってしまいましたが、それも納得の豪華設備になっておりました。時間帯とか考えると、やっぱりオレンジフェリーのお世話になりそうです。

