image 最終的に中途半端になってしまいましたが、ちょっとだけknaveに顔を出しておりました。まだ終わってないのですが、とりあえず。

だいぶ疲れすぎたこともあって到着は19時すぎ、1番手103CAが最後の曲でした。あの感じはCharaだよねと思いつつ、おそらく彼女がやりたい音楽ってこういう感じなんだろうね。さて、どこまで持つかわかんないのですがぼちぼちやってきます。

Nicetime Workerz
男性Vo,女性Gt,女性Ba,男性Drの4人組。ジャンルとしてはヒップホップですっけ、なかなか乗っておりました。
こういう感じの人ってどこで評価すればいいのかわからないとこもあって、ただけっこう熱があってその感じはよかったな。

Transit My Youth
男性Vo&Gt,女性Vo&Key,女性Gt,女性Ba,男性Drの5人組。イメージとしてはスウェディッシュポップに聞こえたかな。
ただ、あんまり聞こえてこないとはいえ、声の出し方とか表情とかで割と「熱い」ものを感じて、それによって彼らが「どんな音楽をやりたいのか」をわかりにくくしてたような。表情って熱を伝えるときはもちろん、逆に「伝えない」ときも大事になるんだな。

#で、散々迷った結果ここでknaveを出ることに。見られなかったひとたちはまたどこかで見たいよな。