
*ネタバレあります、というかネタバレだらけです。いまだツアー中ですし、これからご覧になる方はご注意ください。
今回も2部制で、前半は「私が知ってる」からはじまってセットリスト書こうと思ったけど知らなすぎて早々に諦めました。ただその曲たちはやっぱり彼女の世界に染まってて、それはとにかく素敵だったのです。
休憩中に隣で「いつから彼女のファンなんですか?」という質問が飛んでたのを聞いてこんなことを思いつつ。後半は終わってみればあっという間でしたが、とにかくもりだくさんでした。白井良明さんが60歳のときにつくった曲をしてみたり、田中くんがジャズナンバーを邦訳詞で歌ったり。そしてきわめつけは川村さんと芝草玲のユニット「こいくち」から「青いドレスのブルース」を歌ったあと、「この曲の前後ってやる曲ないんですよねえ」というMCをはさんでまさかの「夜空ノムコウ」から「遠い星と近くの君」ですよ。あの流れはとにかくきれいだったし、ある意味川村さんの真骨頂だったのではないかと思っています。
そしてアンコールはなんだったんだろう、やっぱりジャズの日本語カバーだったのかな。あっという間に終わってしまったけど、そこに流れていた時間をまた味わうためにまた足を運ぶんだろうな。
休憩中に隣で「いつから彼女のファンなんですか?」という質問が飛んでたのを聞いてこんなことを思いつつ。後半は終わってみればあっという間でしたが、とにかくもりだくさんでした。白井良明さんが60歳のときにつくった曲をしてみたり、田中くんがジャズナンバーを邦訳詞で歌ったり。そしてきわめつけは川村さんと芝草玲のユニット「こいくち」から「青いドレスのブルース」を歌ったあと、「この曲の前後ってやる曲ないんですよねえ」というMCをはさんでまさかの「夜空ノムコウ」から「遠い星と近くの君」ですよ。あの流れはとにかくきれいだったし、ある意味川村さんの真骨頂だったのではないかと思っています。
そしてアンコールはなんだったんだろう、やっぱりジャズの日本語カバーだったのかな。あっという間に終わってしまったけど、そこに流れていた時間をまた味わうためにまた足を運ぶんだろうな。