このブログの中で意外と人気のあるフェリー記事ですが、オレンジフェリーに関しては「通勤」で使っていたこともあり相当回数乗っています。前回はおれんじ7が中心でしたので、今回はおれんじ8を中心に書いていこうと思います。なお、どの日にどちらの船が運航されているのかはオレンジフェリーのホームページにありますのでご参照ください。(2018/11/9追記:おれんじ8は2018年夏をもって退役しました。代わりに就航したおれんじえひめの記事をこちらに書いているので参考にしていただけるとありがたいです。)



まず船に乗ったところの3階ロビーです。そういえば乗船記念の浮き輪はおれんじ7にはありませんね。

3階ロビーの前方には有料のコインロッカーが、後方にはレストランがあります。レストランはおれんじ7にくらべてだいぶん広くなっている印象です、おれんじ7にあるマルチルームがなくなっているためでしょう。ちなみに貴重品に関しては案内所での預かりとなります。
5階のロビーです。隣にも喫煙室兼ロビーがあります。おれんじ7はこのロビーが右舷にあることによりトイレの位置などが4階と5階で異なりますが、おれんじ8はこれを真ん中に置くことでレイアウトをある程度そろえています。

もちろんおふろもあります。おれんじ7と違い脱衣所と洗面所が完全に分かれているため、乗船客が多いときでも快適です。
6階のロビーです。自動演奏のピアノも置いています。




今回も2等寝台を利用しています。おれんじ7には寝台と寝台の間に棚がもうけられていますが、おれんじ8はそれがなくなり寝台内に棚を設けています。寝台室は狭くなっているのですが、まあ寝るだけですし。
おれんじ7との違いも見ながら書いてきましたが、少し新しいだけあってしっかり考え込まれた上での新造船だったことをうかがわせる船になっていると思います。あと時代もあるんでしょうかね、ゆとりが求められるようになったとか。
