また週末の疲れが残っていたりもするのですが、今日も
ライブへやってくることになりました。vijon11周年の
お祝いはShetland Sheepdog、月灯、airlieとかとか
知っているアーティストが盛りだくさんで、そりゃ見に
いかないとね、となるわけです。

到着は18時45分、しかしすでに3番手のあき(花柄)が1曲
ちょっと。なんだっけ、もすこし「自分の声」知ったほうが
いいと思ったかな。さて、残り何組だったっけな。

ミナワ
Vo&Key,Gt,Ba,Drの4人組で、Vo&Keyは女性です。あれ、
彼らってこんな感じだったっけ。
ざっくりと言ってしまえば「テクノポップな演奏にイノケの
ような声が乗ってる」感じかな。その世界は悪くないとは
思うけど、「こういう人ってまあまあいるよな」と思ったのも
事実で。そこをどう抜け出すか、なんだと感じたかな。

INUUNIQ
電子ピアノ弾き語り。いままで見たイニュイックのなかで
断トツの出来だったと思うけど、それだけに見えてきた
ものも多かったかな。
おそらくゴスペルをベースにしてて、特に高音域なんかは
メジャー時代の亜紀さんすら想像させる感じだったんだ。
その意味で「高校生の頃なら雷に打たれたんだろか」とか
思ったものの、でもそれには「なんか足りない」と思ったのも
事実で。なんだろ、曲のわかりやすさかな、声の力かな。
にしても、この声はvijonの音響がしっかりはまってたわ。

tearnote
女性Vo&Epf,男性Gt&マニピュレータの2人組ですが、ほぼ
バックは打ち込みだった気がします。
そんなバックの感じがかなり濱田貴司(ex.arp)っぽくて、
それに透明感のある、あわじーにょ(ex.aromice.)っぽい
声が乗っている感じでした。それこそarpの世界がわかって
くれば、もっとおもしろくなるんじゃないかな。いまでも
十分に雰囲気は作れているけどさ。

airlie
ギター弾き語り。今年初なんだ、意外と見てないもんだな。
なんか、いい意味でも悪い意味でも「落ち着いちゃったなあ」と
いうのがいちばんの感想だったり。いまの感じだったら
「上田まりみたい」のひとことだもん。もっと「壊れそうな」
感じを出すのか、それとももっと力強く...は違うか。もっと
声に存在感を出していくのか、だな。

月灯
女性Vo(あさじ)、男性Gt&Cho(上坂拓海)の2人組。そういや
彼らも意外と見てないなあ、あさじさん大好きなのにな。
そんなあさじさん、以前よりも声の表現力が増している
気がしたな。月灯ではあんま強い声を使わないけど、
やわらかい声にやさしさが加わってた、というか。それを
引き出せるのも月灯というユニットの力かもしれないな、
まだまだいろんな世界を見せてくれそうで楽しみだ。

Shetland Sheepdog
女性Vo&Epf,男性Gt,男性Baの3人組で、サポートにDr。
けっこう打ち込みも入ってたっけ。それにしても、
ゆーじさんって本当にベースを弾く人だったんですねー
(すみません。ゆーじさんは谷カルの実行委員なのですが
シェトランでベースを弾いてた記憶がなくて)。
今年初だっけ、のライブハウスでのライブで全局新曲だった
こともあってか、なんか全体のバランスがよくなかったかなあ。
特に打ち込みが大きすぎたような。まずはそれをしっかりと
調整して、また新しいシェトランの世界を見ることが
できればいいなあ。なんかね、いまのままだとなほたすの
声が全然生かされてない気もしてるんだ。