とりあえず本文をどうぞ。

到着は19時35分くらいだったかな、1番手の
悲しみかもめは2曲ちょっと。なんだろ、
あんまり印象に残らなかったのは曲数が
少ないからかな。ということで、いつものは
2番手からです。

よしずみりさ
ギター弾き語り。前の印象を覚えてないなあ、
こんな感じだったっけな。
ざっくりと言ってしまえば「奥華子みたい」で
説明できてしまうんだ。歌い方とかで可能性を
感じる部分もありつつ、ここからどうやって
「らしさ」を出すのか、だと思います。
なんとなくだけど、その引き出しは持ってる
ような気がするし。

おふね
ギター弾き語り。いやあ、なかなか。
そんなにうたもギターも「うまい」ってほどじゃ
ないんだけど、それをノリと愛嬌でなんとかして
しまってたもん。その「勢い」に、ただただ
圧倒されておりました。

栗本英明
エレキギター弾き語り。へえ、いつも見てる
人たちとは印象が違うかも。
ジャンルとしてはフォークなのかな、ちょっと
声の質はCOLLECTORSっぽいと思ったっけ。
きっちり歌えてるし、ちょっとしたきっかけが
あればかなり伸びていきそうだな、と思いました。
どこだろな、もっと年齢層の高いところを狙えば
受けるかも。

進藤宏希
ギター弾き語り。ああそうか、いままでちゃんと
聴いてたようでそうでもなかったのかもな。
ぱっと聴いた感じだとミスチルっぽいんだけど、
今日はそのなかでの「思い」を感じたかな。
それは、なんとなく歌詞を聞いてたのも
あるのかも。けっこう「ゆったり歌うだけ」の
イメージを持ってたから、それがわかったのは
かなり収穫だったかも。