また今回も絵里さんが大阪へ戻ってきてくれました。とか
言いながら、実は大阪で見るのは1年半ぶりになります。
そっか、岡山まで見に行ったのも、その前に磔磔で見たのも、
そんなに前のことだったんだ。

今回のアルバム「Sang」を聴きながらも思っていたのですが、
やはり今日のライブも「歌をしっかりと聴かせる」ことを中心に
していました。なんだかいつもより声がはっきりとどいてきたし、
絵里さんのVo&GtとサポートのEpf,Vioだけでアコースティックな
雰囲気を作っていたこともあるし。そのなかで、ちょっと
高音域が甘い声になっているような気がしたのと、そのせいか
少しきつそうにきこえていたように思ったのは気になったかな。

そして、今日はMCも少なく、最新アルバムから淡々と曲を
演奏していく、という表現が近かったかも。そのぶん
アンコールはアップテンポな曲が多くて、とはいえ「花咲く日まで」
があったのはびっくりしたなあ。竹仲絵里になってから間もない
ときの曲だし。同じくアンコールであった「I want you」も
含めて、昔の曲も多かったように思います。

そして最後は「このツアーでははじめて、というかかなり
ひさしぶりに歌うかも」というMCのあと「サヨナラ サヨナラ」
でした。そうだっけ、最近聴いてないイメージはなかったなあ。
最近ずっとサポートピアノが小林建樹ではなかったので、彼が
サポートから外れて以降歌ってなかったのかも。そんな貴重な
ことも含めて、ふんわりと「行ってよかったな」と思える、
そんなライブになりました。