前回はライブの回数を書きました。今回はその数字だけでは
見えない話を書いていきましょうか。
見えない話を書いていきましょうか。
昨年も「何かが変わった」と書いていて、今年の目標としても
「それをさらに固めていく」ということを主眼に置いていました。
それをふまえた上で振り返ってみると、「その変化がもっと大きく
なった」と感じています。
いちばん大きかったのは「谷町カルチュラルストリート」に
スタッフとして参加したことですかね。その主催者である
Buena Vistaの植野さんとは、今では彼らの音楽について
いろんな意見を戦わせる関係になっています。その関係は、
やっぱりお互いが信頼していなければ無理だと思うん
ですよね。私自身もかなり辛辣なことも言ってますし、
それをきちんと受け止めてくれてますし。
そして「題名のない文化祭」でもそうだったように、
このイベントでもたくさんのアーティストと知り合うことが
できました。それが後半いままで以上にライブへ行くことに
なったきっかけでもありますし、でもそれは「ライブに
行けば誰かがいる」ことでもあります。
それ以外にも、文化祭で知り合った方の紹介で知り合った
まつしまようこや、まつしまと対バンしたことで話を
するようになった藤原弘尭にはBuena Vistaと同じく
音楽の話をいろいろとしています。そんな彼らと一緒に
成長をしていく楽しみは、この1年でずいぶんと大きく
なっていきました。
実は唯一、ソウルストーン&Co.とは3年くらい前から
音楽の話をずっとしてまして。そんな彼らは今年に入って
お世辞抜きに「かなり良くなってきたな」と思うように
なり、そこからもどんどん成長して11月にはclub jungleでの
ワンマンをソールドアウトさせてしまいます。彼らもまた、
これからが楽しみなアーティストです。
2011年末の時点で、おそらく挨拶をするアーティストって
「片手で足りないくらい」だったんですね。それがこんな
出会いを重ね、今では「きちんと話ができる」アーティストが
かなり増えました。それは、私自身が「音楽に関わる」機会が
増えていることも意味するわけで、その意味で「どこかで
きちんと還元する機会を作らなければいけない」とも思って
います。それは、また「来年に向けて」で。
それでは。次回はサンガさんの話を書きましょうか。
「それをさらに固めていく」ということを主眼に置いていました。
それをふまえた上で振り返ってみると、「その変化がもっと大きく
なった」と感じています。
いちばん大きかったのは「谷町カルチュラルストリート」に
スタッフとして参加したことですかね。その主催者である
Buena Vistaの植野さんとは、今では彼らの音楽について
いろんな意見を戦わせる関係になっています。その関係は、
やっぱりお互いが信頼していなければ無理だと思うん
ですよね。私自身もかなり辛辣なことも言ってますし、
それをきちんと受け止めてくれてますし。
そして「題名のない文化祭」でもそうだったように、
このイベントでもたくさんのアーティストと知り合うことが
できました。それが後半いままで以上にライブへ行くことに
なったきっかけでもありますし、でもそれは「ライブに
行けば誰かがいる」ことでもあります。
それ以外にも、文化祭で知り合った方の紹介で知り合った
まつしまようこや、まつしまと対バンしたことで話を
するようになった藤原弘尭にはBuena Vistaと同じく
音楽の話をいろいろとしています。そんな彼らと一緒に
成長をしていく楽しみは、この1年でずいぶんと大きく
なっていきました。
実は唯一、ソウルストーン&Co.とは3年くらい前から
音楽の話をずっとしてまして。そんな彼らは今年に入って
お世辞抜きに「かなり良くなってきたな」と思うように
なり、そこからもどんどん成長して11月にはclub jungleでの
ワンマンをソールドアウトさせてしまいます。彼らもまた、
これからが楽しみなアーティストです。
2011年末の時点で、おそらく挨拶をするアーティストって
「片手で足りないくらい」だったんですね。それがこんな
出会いを重ね、今では「きちんと話ができる」アーティストが
かなり増えました。それは、私自身が「音楽に関わる」機会が
増えていることも意味するわけで、その意味で「どこかで
きちんと還元する機会を作らなければいけない」とも思って
います。それは、また「来年に向けて」で。
それでは。次回はサンガさんの話を書きましょうか。