いろんな予定とのからみに
より、サンガさんの試合を3週間
生観戦できない状況になって
おりまして。だからってサッカーを
見ない生活なんて考えられず、
ちょうどホームズスタジアムで
ヴィッセルとフロンタの試合が
行われていたので見に行く
ことにしました。よく考えて
みると、これが今年のJ1初観戦
だったみたい。

この試合、お互いの力の差はそんなに
なかったように思います。どちらも
チャンスを作るもののシュートまで
持っていくことができず、そこで
奪われてカウンターを受ける場面を
けっこう見ましたし。とはいえ最後の
ところではしっかりと守りきっており、
なかなかゴールを奪うのは難しいだろう、
と思いながら見ていました。

ところが思わぬところからヴィッセルに
ゴールが生まれます。68分、田中祐介が
CKにしようとブロックしたボールを
近藤がうまく「つつき」、ゴール前に
ボール転がります。それをしっかり
見ていた朴康造がゴールに流し込んで
神戸に先制点が生まれました。フロンタに
しては痛恨の失点だったでしょう。直前に
ジュニーニョがしばらく動けなくなって
いたこともあったのかな、ちょっと集中力が
欠けてしまった感じでしたね。

最後にフロンタが怒涛の攻めを見せるも
実らず、虎の子の1点をヴィッセルが
守りきっての勝利でした。今日は以前
フロンタにいた都倉が頑張っていたように
見えたな。いや、今日は全員が頑張って
いました。試合終了後に倒れた選手が
かなりいたことも、それだけの力を
出していたということでしょう。

ある意味「サッカーの恐ろしさ」を
まざまざと見せつけられ、それだけに
なかなかおもしろい試合だったと思います。
サンガさんもこのくらいのサッカーが
出来れば、というのはわがままなんだろうか。

J1リーグ 第10節 at:ホームズスタジアム神戸
ヴィッセル神戸 1 - 0 川崎フロンターレ
得点 68分 朴康造(神)