7e81fae9.jpg 今日のサンガさんは、等々力にて
フロンタとの対戦でした。内容は
悪くなかっただけに、「それでも
負けてしまうのか」という気分が
消えません。

 前節でついに最下位となったサンガさん、日曜夜の
アウェイ戦となり「そんな悪条件でも応援する」人が
集まります。そのためか、今日のゴール裏はいつもより
気合いが入っていたし、それだけ声も出ていたように
思います。

 それに応えてくれたのか、今日は75分あたりまでは
ほぼ完璧にフロンタの攻撃陣を押さえ込んでいました。
それで、「これはなんとか今年初のリーグ無失点試合に
できるかも」と期待してしまったんですよね。

 ところが、94分50秒を完璧に抑えても、10秒のミスで
失点してしまうのがサッカーなわけで。ロスタイムも
見えてきた後半44分、中村憲剛のパスから最後は
今日復帰したジュニーニョにつながり、それを
決められてしまいました。ここ、いくつか奪えそうな
場面があった気もしていますし、ひょっとすると
ファールで止めてしまってもよかったのかもしれません
(どうだったんだろう、ペナルティエリアの中だったから
ああいう守備になったんだろうか)。残り4分で点差を
埋める力は今のサンガさんにはなく、そのまま敗戦と
なってしまいます。

 まあ今年のサンガさんは、とにかく勝負弱いと
いうか「ここで負けたらあとがない」試合をことごとく
落としているような気がします。それに加えてまだ
無失点試合がナビスコの1試合のみしかなく、
勝つためには必ず2点が必要な状況は変わって
いません。それなら「失点を減らせばいい」という
ことは簡単に思いつくものの、まだそれを
実現するにはいたっていません。ここまでくると、
「いい試合」はなんの意味もない。いい試合を
しても、負け続ければ最終的には降格するだけだ。

J1リーグ 第14節 at:等々力陸上競技場
川崎フロンターレ 1 - 0 京都サンガF.C.
得点 89分 ジュニーニョ(川)