10日前の神戸ライブのとき、ハマーは確かに「今日のライブは解散ライブにしない」と言っていました。でも、終わってみると、「やっぱり解散ライブだったな」というのがいちばんの感想です。

 「声の調子が悪い」と聴いていたからか、やはりあん朱さんの声はいつもと違っていたように感じていました。でも、5曲目くらいだったかな、声が違う理由は「あん朱さんの気持ちがいつも以上に大きいから」だと気がつきます。なんて言うのかな、私には「明日から声が出なくなってもいい」という覚悟を持って歌っているように思えたんですよね。

 その「覚悟」を見ると、前回書いた「すぐに戻ってくれるだろう」という思いはちょっと難しいかも、とも思ってしまいました。ただ、花*花が再結成をするまで6年かかったことを考えれば、また声を聴かせてくれるのは案外近いかもしれません。いずれにせよ、「解散」を強く意識したライブになったなあ、と思っています。
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