ニューアルバム「TIMEcARTRIDGE」をひっさげ、亜紀さんが
大阪に戻ってきてくれました。そしてそのアルバムを買おうと
思い物販ブースに行くと、まだ買っていなかった前回ツアーの
DVDが。こうして、またお金が減っていくわけです。
大阪に戻ってきてくれました。そしてそのアルバムを買おうと
思い物販ブースに行くと、まだ買っていなかった前回ツアーの
DVDが。こうして、またお金が減っていくわけです。
今回のライブは、とにかく「MCが少なかった」のひとことに
尽きます。まず1曲歌って「楽しんでください」と簡単に挨拶を
したあと、なんと7曲連続で歌っていましたから。そのぶん
たくさんの曲を聴けたのは確かなのですが、亜紀さんの
魅力はそのトークにもあると思っているので少し複雑な
気分でした。うーん、やっぱ「トークはラジオで」って
ことなんだろうな。
今回の構成は「新しい曲とむかしの曲が交互に来る」
ようになっていたと思います。さらにむかしの曲にしても
ギター宮脇さん、ピアノ西本さんとのアレンジで雰囲気が
だいぶん変わっており、歌い出しを聞くまでどの曲か
わからなかったものもけっこうありました。それがまた
新鮮で、よかったです。
やっぱり何度聴いても、「これだけの声を出せる人は
そうそういない」と思わせる亜紀さん。「また今年中に
ここへ戻ってくる」なんてことも言っていたので、それを
楽しみにしておこうと思います。いやあ、楽しかったあ。
尽きます。まず1曲歌って「楽しんでください」と簡単に挨拶を
したあと、なんと7曲連続で歌っていましたから。そのぶん
たくさんの曲を聴けたのは確かなのですが、亜紀さんの
魅力はそのトークにもあると思っているので少し複雑な
気分でした。うーん、やっぱ「トークはラジオで」って
ことなんだろうな。
今回の構成は「新しい曲とむかしの曲が交互に来る」
ようになっていたと思います。さらにむかしの曲にしても
ギター宮脇さん、ピアノ西本さんとのアレンジで雰囲気が
だいぶん変わっており、歌い出しを聞くまでどの曲か
わからなかったものもけっこうありました。それがまた
新鮮で、よかったです。
やっぱり何度聴いても、「これだけの声を出せる人は
そうそういない」と思わせる亜紀さん。「また今年中に
ここへ戻ってくる」なんてことも言っていたので、それを
楽しみにしておこうと思います。いやあ、楽しかったあ。