昨日いままで行ったライブを整理してみると、
思ったほど「2回以上見たアーティストがいない」
ことに気づきます。「いいと思った人はちゃんと
また見に行かなきゃ」と思った矢先、ちょうど
前に見たことのある佐合井さんのライブがある
ことに気がつきます。その状況なら行くしか
ないよね、というわけでknaveにやってきました。

 相変わらずそう簡単に帰れず、20分ほど
遅れての到着です。では、個人別レポ。

佐合井マリ子
 ピアノ弾き語り。うーん、前見たときとあんまり
変わってなかったね。「ソングライターとしては
才能を感じる」ものの、ちょっとその曲を
歌いこなせていないような気がしました。最後の
「地球兄弟」は(恭吾さんはこんなに難しい曲を
よくみんなに歌わせるよね、と思いつつ)まあまあ
聴けたので、ひょっとすると自分の曲を歌う
ことに「甘え」があるのかも。もっと丁寧に歌えば
絶対いい曲だろうに、もったいない。あ、あと、
MCももう少し勉強しようね。

鎌田純子
 サポートにギターを入れて歌っていました。
1曲目で「いい声だ。なんかどっかで聴いたこと
あったっけ」と思ったら、2曲目で「ああ、もっちー
(ex.ELT)に似てるんだ」と気づきました。最後から
2曲目の「雨の日とうそつき」はそうでもなかった
ので、地声が強いとそうでもないのかな。そう
感じたのはメロディーラインの影響も大きそうに
感じたので、まずはそこをどうやって脱却するか、
かな。

北山真美
 ピアノ弾き語りで、サポートにWBa。全体的な
雰囲気が誰かに似ているなあ、と思いながら
結局思い出せませんでした。ぱっと出たところで
平原綾香とか平岩英子あたりかなあ。
 その世界はすでに完成されているので、あとは
その世界をどうやって肉付けしていくかだな、
と感じながら聴いていました。いまはちょっと
スローテンポな曲が多そうなので、その世界を
「壊した」ときに、大きく成長していくと思います。

#北山さんは1曲カバー曲をされ、「1月といえば」
というMCのあとに「満月の夕」でした。そう、
あの日から、あと10日で14年。