どうやら今月から、阪急の車内放送が変わった模様です。
気づいてはいたんだけど、車掌による放送はバリエーションが
あるために確信を持てなかったんですよね。
気づいてはいたんだけど、車掌による放送はバリエーションが
あるために確信を持てなかったんですよね。
今までは「次の停車駅は、十三でございます。京都・嵐山、
宝塚・箕面方面はお乗り換えください」という表現を使って
いましたが、新しい放送では「次は、十三、十三(です)、
京都・嵐山、宝塚・箕面方面はお乗り換えです。」という
「です」を使用した表現になりました。
前回の「放送改革」は1996年の1月(INS-Magazine24号
「うっきーの言いたい放題[10]〜あれも、これもで年始め」
参照…って、誰も持ってないだろうけど)で、そのときには
「静かな車内環境をお客様に提供する」という名目でした。
このときには「各駅停車の駅到着時放送もなくす」と言って
いたのですが、それに関しては数年で復活しています。
それでも「駅名を言うのは一回だけ」にして「静かな
車内環境を提供」していましたが、とうとう変わって
しまいましたね。
…でも、今のほうが「静かな車内環境」になった気が
するのはなぜだろう…。
宝塚・箕面方面はお乗り換えください」という表現を使って
いましたが、新しい放送では「次は、十三、十三(です)、
京都・嵐山、宝塚・箕面方面はお乗り換えです。」という
「です」を使用した表現になりました。
前回の「放送改革」は1996年の1月(INS-Magazine24号
「うっきーの言いたい放題[10]〜あれも、これもで年始め」
参照…って、誰も持ってないだろうけど)で、そのときには
「静かな車内環境をお客様に提供する」という名目でした。
このときには「各駅停車の駅到着時放送もなくす」と言って
いたのですが、それに関しては数年で復活しています。
それでも「駅名を言うのは一回だけ」にして「静かな
車内環境を提供」していましたが、とうとう変わって
しまいましたね。
…でも、今のほうが「静かな車内環境」になった気が
するのはなぜだろう…。