一週間くらいまえだったか、ネットをしてたときに「ドミンゴスが
解散する」という情報が入ります。彼らは五年ほど前に
「キッチン」という曲を出していて、「けっこういい曲だなあ」とは
思っていたものの、それからあんまり情報が入ることなく今まで
来てしまってたんです。

その前にシンバルズが一度も見ることなく解散してしまい
非常に悔しい思いをしていたので「まだライブが残ってるようなら
行きたい」と調べてたら、なんと大阪でのラストライブが
残ってる。「これは行くしかない」と、すぐにチケットを
押さえました。

そんな経緯で今回のライブとなるわけですが、さすが
メジャー生活八年のベテランだけあり非常に「完成された」
ライブでした。各曲には振りも用意されてて、前の方の人たちは
みんな踊ってましたし。
とはいえ、最近「Go!Go!7188のライブに行きたい」と
ウズウズしてた私にとってはかなり楽しめましたね。
解散ライブだ、ということを忘れるくらい。

 でも、やっぱり時というのは残酷で、このライブをもって
大阪でドミンゴスを見ることができないという事実は厳然として
あって。最後、Voの吉田一休さんは半分泣きそうな顔で、
それでも「こんなすばらしいバンドがあったということ、みんな
絶対に忘れないでくれよな!」という言葉を残してくれました。
うん、ドミンゴスというバンドがいかに素晴らしかったかを
象徴するようなライブだったと思いますよ。本当に。

 そう、今日はスペシャルゲストとして「吉田の兄貴」こと
吉田ヒロさんがいらっしゃいました。十数年前によくヒロさんの
ラジオを聴いてたので、これも結構うれしかったですね。