いやあ、今日は児嶋いづみさんを
見に行ったはずなんだけど、
最終的には全く違うことを
してたなあ(苦笑)。
見に行ったはずなんだけど、
最終的には全く違うことを
してたなあ(苦笑)。
詳しいことは後にしますが、いづみさんは西村さんの
サポートとしてピアノを弾いてました。ちょっと
考えればわかったことだけど。
それでも、はじめて拾得というライブハウスにいくことが
できたし(思いっきりバスを乗り過ごしたけど)、以前
コメントを頂いてた方のステージを見ることができたし、
そのあとで少しお話もさせてもらえましたし、行って
よかったと思えるライブでした。
(8/14 24:15追記)
今回のライブを知ったきっかけはいずみさんの公式サイト
ですが、対バンに「勝手にサタデーナイトライブ」のレポを
書いたときにコメントを頂いたVOLLIZ et LIGHTが出てると
知って、さらに会場が名前は聞くけど行ったことのない拾得だと
いうことで、「行って損はなさそうだ」と思ったんですよね。
その予想は見事に当たり、(いろんな意味で)とっても充実した
ライブでした。
拾得へ行く途中、「堀川丸太町」バス停で降りなければ
いけないのに何を血迷ったのか「堀川今出川」で降りて
しまい、かなり遅れました。開演時刻を勘違いしてた
こともあり、十分に間に合いましたが。でも、目の前に
来るまで「ここにライブハウスがある」とは思わなかった
なあ。
そんなわけで、今回は個人別レポートはひとことだけ。
*西村哲也&シープドッグ・サンデークラブ・バンド
西村さんはギター、それにピアノ(いづみさん)、ギター、
ドラムを加えた4人編成だったんですが、息がぴったりと
合ってたのがとても印象的でした。少しずつテンポが
変わってるのに、それでもずれませんでしたから。
*VOLLIZ et LIGHT
2人でアコースティックな編成でしたが、そのためか
ギターの音をすごく大事にしてるように感じました。
「ギター伴奏」はよくあるけど、「ギターが歌う」
感覚になることはなかったから。
*なお
歌とトークのギャップがけっこう楽しめました。歌は
まさに「京都系」という感じを受けたかな。
*その他、いづみさんのライブレポはこちらにもあります。
こじまいづみ「PICTOGRAPH」<2006.11.11>
児嶋いづみ at RAG<2006.2.14>
勝手にサタデーナイトライブin六甲山 その2<2005.5.28>
Troubadour Evening −吟遊詩人の夕べ−<2004.6.28>
サポートとしてピアノを弾いてました。ちょっと
考えればわかったことだけど。
それでも、はじめて拾得というライブハウスにいくことが
できたし(思いっきりバスを乗り過ごしたけど)、以前
コメントを頂いてた方のステージを見ることができたし、
そのあとで少しお話もさせてもらえましたし、行って
よかったと思えるライブでした。
(8/14 24:15追記)
今回のライブを知ったきっかけはいずみさんの公式サイト
ですが、対バンに「勝手にサタデーナイトライブ」のレポを
書いたときにコメントを頂いたVOLLIZ et LIGHTが出てると
知って、さらに会場が名前は聞くけど行ったことのない拾得だと
いうことで、「行って損はなさそうだ」と思ったんですよね。
その予想は見事に当たり、(いろんな意味で)とっても充実した
ライブでした。
拾得へ行く途中、「堀川丸太町」バス停で降りなければ
いけないのに何を血迷ったのか「堀川今出川」で降りて
しまい、かなり遅れました。開演時刻を勘違いしてた
こともあり、十分に間に合いましたが。でも、目の前に
来るまで「ここにライブハウスがある」とは思わなかった
なあ。
そんなわけで、今回は個人別レポートはひとことだけ。
*西村哲也&シープドッグ・サンデークラブ・バンド
西村さんはギター、それにピアノ(いづみさん)、ギター、
ドラムを加えた4人編成だったんですが、息がぴったりと
合ってたのがとても印象的でした。少しずつテンポが
変わってるのに、それでもずれませんでしたから。
*VOLLIZ et LIGHT
2人でアコースティックな編成でしたが、そのためか
ギターの音をすごく大事にしてるように感じました。
「ギター伴奏」はよくあるけど、「ギターが歌う」
感覚になることはなかったから。
*なお
歌とトークのギャップがけっこう楽しめました。歌は
まさに「京都系」という感じを受けたかな。
*その他、いづみさんのライブレポはこちらにもあります。
こじまいづみ「PICTOGRAPH」<2006.11.11>
児嶋いづみ at RAG<2006.2.14>
勝手にサタデーナイトライブin六甲山 その2<2005.5.28>
Troubadour Evening −吟遊詩人の夕べ−<2004.6.28>
日曜日はライブにお越しいただきありがとうございました。あまりの驚きで唖然としてしまい随分アタフタと失礼な対応をしたのでなかったでしょうか。それにしても、大変な思いで拾得に辿り着かれたようですね(笑)。
とても嬉しい感想をいただいて感激しています。「ギターが歌う」かぁ…実はかなり意識していたんですよね…言われたことは無かったけれど(汗)。出来れば、ボーカル(タカボー)とデュエットしているように聞こえたらいいなぁという気持ちでアレンジしていたんです。対バンの西村さんは、僕らのCDのプロデューサーでもある方で、花*花のCDにもギターで参加されていますよ(ご存じかもしれませんが)。
つづく