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 someno kyoto2周年だそうで、今日は花*花さんがSANISAIと組むとのこと。それはサニサイヅミを考えてもおもしろいに決まってるわけで、いそいそと京都までやってまいりました。


 まずはオープニングアクトとしてmoe*が4曲ほど演奏しました。電子ピアノ弾き語り。なんというか、すべてが50点くらいなんだよなあ。
 声はまだ表現力があるとは思えないし、歌詞もよく言えばストレートだけどそこから広がらないというか引っかからないというかだし。まず全体的に70点くらいはほしいよねと思いつつ、びとつでも85点とか90点とかいけるようななにかがあると変わっていきそうな気もしました。

そして先攻はSANISAIです。女性Vo,男性Vo&Epf,男性Gt&Choの3人組でサポートにBa。懐かしい曲がいっぱいというか、ほとんど知ってたというのはそれだけ聞いてたってことだよな。
 はじめの「プラッチック」〜「アネモネ」の流れがきれいすぎて、それだけで彼らの「らしさ」を見せていたように思います。その直後のMCで和嘉子さんの「兄さん」発言があるのもやっぱりらしくって、ひさしぶりに見たことをまったく感じませんでした。とはいえ20周年って言ってましたっけ、アカペラで歌った曲もあったり3人のハモりはまったく錆び付いておらずさすがだなあと思っておりました。

 そうこうしたあとに花*花が登場し、(Ba.有賀さん含め)6人でユーミンの「ノーサイド」を歌ったあとに2人でのステージとなります。Vo&Epf,Vo&ピアニカの女性2人組で、曲によって担当が代わっております。まきこさんがピアニカ吹いてるのはじめてみた気がしたっけな。
 あとで考えるとこちらも懐かしい曲が中心というか、スピッツの「楓」をカバーしたことを除いてメジャー時代の曲しかなかったような気がします。「愛を少し語ろう」は七条大橋で書いたとか個人的に今さら知った衝撃の事実とかもあり、もちろん全部知ってるしこの編成でも彼らのらしさはしっかり持ってるしやっぱりすごいなあと思って見ていました。

 そして再びSANISAIと有賀さんが登場し最後に「Live to Sing」を、そしてアンコールはmoe*とカホンの方を招き入れて「あーよかった」でにぎやかに締めました。とにかくよく見てた(見てる)2組なので今日のセットだとわかんなかったのSANISAIの1曲だけだったような、それで楽しくないわけないよねえというなかなか素敵な時間でした。あ、そういえば3.11の曲かなんかで志麻さんをディスってたな、まあそれはいっか。