IMG_20181203_184413 まちを歩いてたら懐かしい名前があって。そういえば彼女は見たことないなあと思い、こんな機会だし行ってこようとMONKへやってきたのです。

さすがに18時半スタートは間に合わず到着は18時45分、あれ2曲目が終わったくらいだったのかな。前半は(というか入ってからなので1曲目とかは違うかもですが)新しめの曲が中心で、そういえばニューアルバム出たって行ってたっけ。そこで思ってたのが「やっぱり温かみのあるいい声をしてるな」ということと「意外とメロディー難しいけど声でなんとかカバーできてるな」で、それだけ独特な魅力を持った声なんだと思います。それ以上に彼女の書く詞の世界ですよね、心の傷を思い起こさせるその世界はこの歳になってまた思うこともあるし、彼女自身もそうなんだろうなあとか思っていました。客層的にも女性のほうが多いのはその世界に共感できるからだろうし、そうだよなあと納得していましたもん。

そして後半は古い曲も混ぜながら、「いままでいちばん歌っている」という「誰より好きなのに」から「Strength」の流れはかなり美しかったです。ただ新曲のほうが「きちんと歌えてる」感覚があったのはやっぱりキーが落ちてるのかな、25年も歌ってると自分の感覚もあるだろうし難しくなるのかななんて思ってたのはまあいいや。そんなこんなで最後は「星空」であっという間に終わってしまい、たぶんこのとき19時半くらいだったような。はじめ見てないので曲数はわからないけど10曲かな、MONKという会場の雰囲気もあって「なんかビルボードみたいだな、これひょっとしたらビルボード時間かも」とか思ってたら本当にそうなってしまい、個人的にはそれだったらせめて30分遅く開演してほしかったけどまあいろんな事情があるんでしょうね。

アンコールはまず1曲目に新曲、そして2曲目はイントロ入った瞬間「ああこれ残ってたんだ」という「Peach Melba」で、どちらも手拍子が入ってにぎやかに終わりました。終演19時50分はやっぱり短かったなあという思いもありつつ、やっぱりあの時代に聞いていたアーティストをこうしてしっかり聞くことができたのはうれしかったのです。

After The Rain(初回限定盤)(DVD付)
古内東子
Universal Music =music=
2018-10-17