IMG_20181124_170800 敬愛する奥井亜紀さん、ついにデビュー25周年を迎えることになりました。東京のバンドライブは5年ごとに見てるしどうしようかとおもってたところ、ちょうどその前に東京で予定が入ったので「もうこれは行くしかないよね」となったのです。


IMG_20181124_210556 改めて見るとアンコール含めて20曲もあったのかと思ったくらい、特に本編は「あっという間に終わったなあ」という思いが強かったです。そもそもWind Climbingが聞こえたときに「え、もうクライマックス?」と思ったのが大きくって、実際にもそこからしっかりと締めにかかっていたように感じたもん。アンコールたくさんしゃべってくれたので最終的に2時間半弱だったけど、本編が終わったときのあっという間な感覚はかなりひさしぶりでした。

 そういえば1曲目「愛ってなんだい」でかなり「気持ちの入りすぎた」というか「しゃべってるような歌い方」をしてて、亜紀さんってゴスペルの人だしそんなことするようになったんだと少し驚いたり。かと思えば「限りなき旅路」では透明感と伸びのあるその声を存分に出していたし、25年というキャリアは伊達ではないということを見せつけていたように思います。セットリストも新旧交えて割と知られてる曲が多かったような気がしてて、その意味で「グーグー・ア・ガーガー」だけがちょっと意外だったかな。唯一メジャー時代のアルバムでしか聞けない曲だったし。

 そんな節目の年ながら、まだまだ亜紀さんにとっては通過点なわけで。今日はじめて亜紀さんを見た人にとっては「これから」なんだし、「その先」を十分に期待できるいいライブでした。うん、まだまだ亜紀さんの物語は続いていくんだ。

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奥井亜紀
メディアファクトリー
2012-07-25