DSC_0000_BURST20180922185850164 今日のサンガさんは、栃木との対戦でした。いやあ、この時期になってもこんなサッカーしかできないというのがやっぱりこの順位ってことなんだろうねえ。


 序盤こそ「これ五分五分じゃなかろうか」という思いもありましたが、10分もすればサンガさんに攻め手がまったくなくなってしまいました。そのなかでコーナーキックから栃木が先制し、さらに2失点目はアレックスが中盤で奪って交わしてからサイドに振り、その折り返しを頭で決めるという彼一人に振り回された結果だったりします。すでにこの時点で「あと何点取られるだろうか」という気分でしたが、とりあえずそのまま前半が終了しました。

 そして後半はまずジュニーニョに代えてつーりおさんを投入しましたが、その結果栃木のカウンターを食らいまくってカードをもらうシーンが増えてきました。そのためかこんどは小屋松に代えてロペスを投入しスリートップとなります。

 ところが、そのなかで彼らのやりたいサッカーがまったく見えなかったのです。身長の高い選手を前に並べているのならそこに当てるようなボールを蹴ってくるのかと思いきやなぜか後ろでボールを回す場面も目立ち、つなごうとしてたり蹴ろうとしてたりとかなり中途半端に見えたんですよね。これがいままで35試合戦ってできた「サンガさんのサッカー」なわけで、その意味ではこの順位にいる理由を自ら晒していたように見えました。

 まあ最近結果しか見てなかった私も悪いのですが、ちょっとこれは覚悟しなきゃと思わせるのに十分な内容でした。いやホントこれで勝てるチームがあるとは思えないんですけど、むしろどうやって残留しようと思ってるのか教えてほしいくらいです。来年どうなるかな、もう時間はほとんど残ってないのにこれじゃなあ。