IMG_7383 なんか「見ておきたいな」と思いながらだいぶん時間がすぎてるのかも。そんなひさしぶりな方もいつもの方もいたのでvijonへやってまいりました。



 到着は19時20分くらいかな、着いたときに誰かが最後の曲でしたが肝心の名前を聞き逃しました。今日は開演早かったからな、たぶん最後までいても誰だかわからないんだろうなあ。ってことでいつものをいっときます。


メランコリーメランコリー

 女性Vo&Gt,男性Gt,男性Ba,女性Drのフォーピース。そっかあ、やりたいことはわかるんだけどなあ。

 あたらしめの曲が中心で、確かミディアムとスローな感じのが3曲ずつだったかな。Vo.すももさんって勢いがあってわかりやすい曲だと勢いでどうにかできる力を持ってるんだけど、ゆったりめな曲でさらに難しくなってるからちょっと歌いこなせてないところが目立っちゃってたんだ。最後の曲はちょっと古いのもあってかある程度できてたので、まずはほかの曲たちもそこまで歌えるようになってほしいところなのです。いまの「やりたいこと」が「できること」に変われば、また彼ららしいステージを見せてくれると思うから。


grumble grumble

 Vo&Gt,Gt,Ba,Drのフォーピースで、Baは女性です。なんかなあ、よくあるビジュアル系っぽいロックバンドって感じだったかなあ。

 そう思ったのは多分に歌い方なのですが、その声でなんか女心を歌われてもまったく入ってこなかったのです。意外と演奏とも合ってないように見えたからな、やっぱり声の「おさまりどころ」を見つけることが大事になってきそうな気がしました。


MokeraMokera

 Vo&Key,Gt,Ba,Drの4人組で、Vo&Keyは女性です。へえそうなんだ、なんかいままでと印象がまったく違ったな。

 簡単に言ってしまうとvijonの雰囲気にとっても合ってて、それはおそらくテクノロックの世界を多分に持ってるからだろうな。もう少しグルーヴ感が出てくるとおもしろいだろうしやっぱりファルセットは個人的に合わないなあと思ったりもしたけど、この世界をvijonで見せられたというのは割と大きいような気がします。あれよね、カトキットとかSAPPYあたりの音楽に近いんだな。


ふちなし

 Vo&Ba,Key,Drの女性トリオ。そだな、ひとことで言えば「うまかった」んだけど。

 5曲ぜんぶの経路が違って、それをどれもそつなく歌いこなしていたんだ。ただ、そこからのイメージが「うまいなー」しかなくて、もうひとつなにかがほしくなっていたのです。声の感じはヲワカのユウさんに似てたっけ、そのイメージで足せるものってなんだろうな。