IMG_7324 だいぶバタバタしてた7月もようやく落ち着いてきたようです。そんななか、今日はなんだかおもしろそうだなあと思ってknaveへやってまいりました。



 なんとか全員聴けるくらいには到着した模様です。ひさしぶりのライブレポですが変なスイッチが入らないようにがんばります、ってことでいつものどうぞ。


nolala

 Vo&Gt,Vo&Ba,Drの女性スリーピース。入った時間から2曲ちょっとで、やっぱりRYTHEMっぽいなあとは思ったんだけど。

 いまはまだ「やりたいこと」が見えてなくて、その方向性がわかればもっとおもしろくなるだろうなと思いながら見ていました。ただ、彼らが目指す方向はギャルバンにはならなくて、もっと「かわいく」なってそれこそRYTHEMの世界を目指すか、逆にもっと「かっこよく」なって本格的なロックバンドになるかだと思うんだ。そうしてどこに向かうかが見えたときに彼らはもっとパワーが出てくると思います、そうなったときが楽しみだ。


#おやおや誰ですか、今日のBGMを「ベスト オブ ゴー!ゴー!」にしたのは。「こいのうた」のあとに「C7」でわかったのは、それだけ聞いてたってことだけどね。


tryangle

 Vo&Gt,Ba,Drの男性スリーピース。できてないところもあったけど、全体としてレミオロメンぽかったような。

 基本的にはよくあるロックバンドだなあと思いながら聞いてたかな。そのなかでちょっと声がバックに埋もれてたのとドラムがかっこいいリズムを刻んだときにテンポが崩れてたのがかなり気になってて、まずそこはしっかりできるようになってからどう彼らの色をつけるか、かなあ。


#あ、BGM変わった。そっか、今日は転換ごとに違うんだ。


Courtney

 男性Vo&Gt,男性Gt,男性Ba,女性Dr,女性Keyの5人組。ああそっかテクノロックだ、その見方がはじめからできてれば評価も変わったかも。

 だいたいはじめ「メロディー動かないし抑揚ないなあ」とか思ってたもんな、それテクノだとあたり前なのに。彼らが見せたい世界はある程度出せてたのかな、そこに乗るのがちょっと遅くなってしまっただけで。


バウンダリー

 Vo&Gt,Ba,Drの女性スリーピース。「あと少しなにかがあれば」と思ってたんだけど、それをどう入れるかは難しいのかも。

 まあやっぱりGLIM SPANKYっぽいなあとは思ってて。彼らの世界をもっと「しっかり見せる」ことができればかなり変わるだろうなあと感じつつ、それってたとえば声のパワーとか全体の勢いとか、あとギャルバンっぽさとかなんだろうか。そういえば意外と客席全体に声が届いてるわけではないのかもと思いつつ、そのあたりをしっかり「埋める」ことができればもっと成長していくだろうなあと感じていました。


エリカ

 Vo&Gt,Gt,Ba,Drのフォーピースで、Voは女性です。うわしまったこんな感じのアーティストいたけど思い出せない、しかもこないだ聞いてて「誰だっけなあ」と思ってたところだけに余計悔しいなあ。

 割とパワーポップな印象で、アップテンポないきものがかりというのがまだ近いかな。そのなかでちょっとバンドになってないというか、曲の雰囲気も含めてVoをSSWとしてのバンド編成というイメージがぬぐえなかったんだ。ちょっと難しい曲になると歌えてなかったとか細かいところもあったんだけど、まずはそのイメージをバンドに近づけられるかがカギになりそう。