IMG_6614 今日のサンガさんは徳島とのアウェイでした。今回からボスコさんが正式に監督へ就任されましたが、それで変わるほど甘くはないですね。

 ちょっと贔屓目もあるかなあと思いつつ、内容としては引き分けにできたかなあと思っています。それは初先発の若原くんがしっかりとしたプレーを見せて前半のピンチをふたつ救ったこともあり、徳島のチャンスを抑えることができたことが大きいですかね。ただそれだけピンチがあったということは守備はまだまだということでもあり、前半3-4-3にしていたらサイドハーフの湯澤が抜かれまくってピンチになってましたっけ。

 そこでなのかボスコさん、後半からカセラスに代えて望月を入れたと思ったら4-5-1に布陣を変更します。狩野健太と若原くんの激突で試合が止まったのはここですね、今回アディショナルタイムは8分表示され実質9分あったのはここで5分ほどロスタイムがあったことが大きく影響しました。そのあと徳島もチャンスが少なくなったのはリードしてた余裕かな、相変わらずプレスに弱くてすぐ取られてたけど前半ほどピンチになってなかったのをどう評価するかにかかってきそうです。でも重廣くんが可哀相だったな、なぜか仙頭くんがボランチになったのでトップ下をさせられた挙げ句すぐにセルと交代はなあ。

 そのあと71分にして湯澤に代えてレンゾロペスを入れ、ここでまた4-4-2へ変更したように見えました。ただやっぱりゴールは遠く、アバウトなハイボールが多いってのもあるけどシュートらしいシュートって今日も見られなかったような。結局ボールがゴールに入らなければ勝てないわけで、そこができてないという課題はまだ続いてそうです。
(21:30追記:監督インタビューで「3バックに戻した」と言ってますね。小屋松をサイドバックに置いたように見えたけど違うのか、ってことは仙頭と小屋松をサイドハーフにした3-4-3みたいです。)

 結局は小西のJ初ゴールとは思えない豪快ボレーで今節も負けて最下位なわけですが、まず無失点にできそうな予感は少しずつつかみかけているのかもしれません。とはいえそれでは勝ち点1しか積み重ねることはできず、残留争いを抜け出すことは難しいでしょう。これがどこまで通用するのか見るしかないのかな、そこまで残留争いに加わっておくことができればいいんだけど。