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とりあえずタイトルなげーよ。そんなthan企画、なんとなく知ってる人も多そうだったのでのぞいてくることにしました。



 なんか気がついたら開演前に着いてしまい、そしてなんとなく前に行ってしまったのがよかったのかどうなのか。それだけ知らなかったってことかあ、まあそうよねえ。ってことで今日は長丁場、のんびりやっていこうかと思います。

 女性Vo&Gt,女性Ba,男性Drのスリーピース。こういう音楽を聞いてGO!GO!7188を思い出すのは世代だからか私が好きなだけなのか。
 和装とか歌い方とかを見ても「貴族っぽい」ということばがいちばんしっくりくるのかな。割とメロディーとかもオーソドックスだしその世界はかなり完成されているように見えました。そっかヨヲコヲヨとかもこの流れだっけ、そういう音楽性ってしっかり受け継がれていくんだね。

 男性Vo&Gt,男性Vo&Ba,女性Drのスリーピース。ハードロックよりちょっとロックに寄ってる感じかな、なかなかにかっこよかったのです。
 3人がみんな歌えてるというのはかなりの武器になるなあと思いながら聞いてました。ただベースがヴォーカルに入ったときにギター側のコーラスがちょっとバランス取れてなくて、ふたりの声の差も彼らの魅力だとは思うのでそのなかできっちりバランスを取ることができればもっといい感じにできるのかも。

*ノラ一味
 Vo&EGt,Agt,Egt,Ba,Drの5人組。METAL JUSTICEのメンバーにメタル具合をたずねたら「メタルとスカの中間くらいですかね」という真面目なお答えが返ってまいりました。
  いやさ、今年の目標を「ドラムがドカドカ鳴っても笑わないようにする」にしようかと本気で思いました。ものすごく熱のあるステージを見せてくれたのに笑っちゃダメよなあ、でも客席も関係なくすべてが熱くなるステージだったと思います。

 Vo,Gt,Drの男性3人組。そだな、イメージとしてはキヨシローさんかなあ。
 ベースレスでここまで音を作ってる…ってか割と行き当たりばったりだったような。そのなかで声がつくれる世界がひとつしかなかったので、その世界を広げることができればだいぶ変わりそうに思えたかな。
(1/15追記:行き当たりばったりというよりは即興的と言った方が正しいかも。Drはサポートであんまり打ち合わせなかったみたいだし、それでも音楽が完成してたのはおもしろかったです。)

 Vo&Gt,Ba,Drの男性スリーピース。いやいや、やっぱさすがっすよ。
 どこに行っても彼らはおんなじことをやってきてるけど、それできっちり会場を巻き込んでいくもんな。それは自分たちの世界をしっかり持ってるからで、それだけのキャリアと実力があるからこそなんだと思います。鉄板セットできっちり持っていくところも含めて、やっぱりさすがなのです。

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 男性Vo&Gt,男性Dr,女性ダンス&ピアニカ,男性クラリネットの4人組。まあおそらくああにしかできなかったんだろうけど、珍しいものを見たなあ。
 2曲目で「こんなアッパーな曲あったっけ」と思ったら、そのあとはもうすべてを勢いだけでこなしてるように見えました。普段のキタさんならきっちりクオリティーも出すはずで、今日は楽しすぎてああなってしまったんだろうね。それは今日の締めにふさわしかったと思うし、それだけいい日だったってことだよね。