image そういえばプレーオフの季節ですね。なぜかこの週末に九州へ行くことになったので、タイミング的に大丈夫そうだし行ってこようとなりました。今回アビスパがレベルファイブスタジアムを使えず熊本のえがお健康スタジアムでの開催となり、それでもけっこう入ったと思ったけど1万人いかなかったのね。

立ち上がりちょっとヴェルディの選手たちに気負いがあったのかミスが目立ち、最終的にそれが試合を難しくしてしまったように見えました。失点シーンもだけどそれ以外でも簡単に相手へパスしてしまう場面が割とあって、それがなければヴェルディももう少し戦えたのかもしれません。ただアビスパの得点シーンはきれいなミドルシュートで、「すごいの出たな、33番って誰だろう」と思ってたら山瀬だったんですね。サンガさん時代には年に一度あるかないかのすごいシュートをこういう大事なときに決めるのはさすがでした、それ以降のミドルシュートはいつものに戻っててそれはそれでなんだかなあでしたが。

試合を通じてヴェルディにチャンスがあったかといえばそうでもなく、逆にアビスパは前半のうちに3つボールをゴールに入れる(うち2本はオフサイド)という完全にアビスパの流れで前半が終わり、後半もヴェルディが攻め込むもののチャンスまでにはできずに終わってしまったなあという印象でした。4位と5位のチームながら勝ち点差は4と少し離れており、その差がしっかりとあらわれたのかなあと思っております。

もうひとつの準決勝はこのあとなので結果はわかりませんが、来週もまたしびれる試合が繰り広げられることでしょう。そういえば今年はここにサンガさんがいないことを悔しいとも思わなかったな、布さんの続投が決まったし来年はむしろ残留の心配をしてるんだもん当然か。J1最後の椅子をめぐる戦いは、いよいよクライマックスを迎えようとしているのです。