image ちょっとバタバタしてて行けるかどうかわかんなかったのですが、なんとか時間が取れたので行ってきました。ジョンソンtsuとかいつぶりだろう、気にはしてたけどタイミングが全然合わなかったもんな。

まず先攻はジョンソンtsuでした。ギター弾き語り。「そうそうこんな感じだった」と思いながら、いちばんの感想は「才能を余すことなく無駄遣いしてる」だったのです。
基本的にはイタリアとかスペインあたりの音楽を下敷きにしてるのかな。MCも含めてどこの言葉なのかわからないのですが、それを逆手にとって日本語のうたも外国人っぽい発音だし、かと思えば本編ラストの曲なんかすっごくわかりやすい日本語英語で(不思議な)歌詞を聞かせてたし。さらにホーミーなんかも使いこなすとか、これだけできる人がどんだけいるのかって話ですよ。そのうえでこういう世界を創ってるのがもうおもしろすぎて、そりゃ才能の無駄遣いとでも言いたくなりますよ。

そして後攻は松本英二郎でした。基本はピアノ弾き語りかな、それに加えてトイピアノとかアコーディオンとかヤカンとかピアノの椅子が打楽器になってたりとか。
決してうたはうまくないかもしれないけど、小道具を使って彼自身の世界をきっちりとつくっていたのが印象的でした。その小道具たちもきっちり考えられてるし、そうやって見える世界はやっぱり誰にもまねできないものになってるんだ。そうそう、最後の2曲でジョンソンtsuがマンドリンを弾いておりました、そんな世界もかなり興味深かったしこのふたりだからこその感じがでてたもん。