image メランコリーメランコリーのレコ発企画第3弾、今回はOSAKA MUSEとのこと。いつもよりちょっと広い場所で彼らが何を見せてくれるのか、楽しみにしていたのです。

到着は19時すぎ、18時スタートだったし2組目終わりの転換中だったのかな。なんかいろいろよくわかってないながら、いつものようにいつものいっときましょう。

the tote
Vo&Gt,Gt,Ba,Dr,Keyの5人組で、Keyは女性です。「この25分のために横浜から9時間かけて来た」そうですが、だからといって35分やっていいとは思えないんですけど。
イメージとしてはSURFACEかな、声の高さとか考えさせる歌詞とかが似てるように思えて。ただ、その割に声があんまり届いてこなくて歌詞が「すべってる」ように思えたので、どうやってその声に説得力を持たせるか、なんだと思います。

ELFiN PLANET
Vo&Gt,Ba,Drの女性スリーピース。へえ、こういうバンドってあんまり見ないからなかなか興味深かったな。
その編成とは裏腹にアカシアオルケスタがいちばん近いかな、かなりジャジーなアレンジだったのです。ただ、それだとやっぱり声のレベルは高いところを要求されるのでそこには届いてなかったかなあ。歌えてないわけじゃないけど、強い声で音程が怪しいのとかわかっちゃうからね。

前海修弥
ぜんかいしゅうや、と読むそうな。ギター弾き語り。んーと、とりあえず「人の振り見て我が振り直せ」っていうことばを覚えようか。
東京のバンドのことをディスってたけど、そう言うってことは歌詞には自信があるんだろうね。正直そう言われてみれば、ってとこだったけど、それ以上にその歌詞を「伝えてる」ようには見えなくて。それができない以上こっちから見ると五十歩百歩だと思ったし、大口叩けばいいってもんでもないんだなあと思ったもん。たとえばわたなべよしくにさんとかを見てどう違うかがわからなければ相当厳しいだろうな、その意味でいちど一緒に見たいけどねえ。

メランコリーメランコリー
女性Vo&Gt,男性Gt,男性Ba,女性Drのフォーピース。さすが彼らの企画らしく、いまの彼らをあますところなく見せてくれたように思います。
最近フッコさんを見たこともあるのか、私自身が彼らにCORE OF SOULを重ねているのかなあと思ってたっけな。最後のMCで「元気になれるようなうたを歌ってく」なんて言っていて、 今回の「死体の上で踊る」とかもアップテンポな彼らのイメージがこうなるんだなあと思いながら聴いてたっけ。そんな全部で8曲、この「最高のライブ」のあとに彼らの「第2章」をどう見せてくれるのかすら楽しみになるステージを見せてくれました。