image 今日のサンガさんは、岡山との対戦でした。これだけ気持ち悪くなったのもひさしぶりだったわ、でも終わってみれば完勝だったな。
結果的に、開始早々の両チームの攻防が勝敗を分けたように思います。まず開始2分で岡山の選手が抜け出したものの菅野のビックセーブに助けられ、その直後3分にヨンジェのクロスからセルの頭で先制します。ってやっぱビジョン便利ですね、ヒーローインタビューのときにスカパー!のリプレイを見せてくれてわかったわけだから。

とはいえそのあとも危ない場面が続きました。ファジはパスを回しながら抜け出すタイミングを見計らい、時が来たら一気に攻撃してたように見えました。それに祐治がはじめついていけておらず、GK菅野と1対1になりそうな場面が2度はあったように思います。そのどっちかが決まってればこんな試合にはなってなかったですし、それ以前に「これ絶対どっかで決められるわ。もう1点はしょうがないからもう1点取ってくれないと」と思って心臓に悪いまま前半が終了しました。

そして後半も岡山のペースが続き、とにかく心臓に悪いというか本気で気持ち悪くなってました。それだけ「引き分けでは許されない」という思いもあったわけですし、裏を返すと選手たちを信用しきれなかったということでもあるのでちょっと反省しています。ただそれを破ったのはやはりゴールで、後半も39分になってきれいなパス回しから抜け出した矢島が決めてリードを2点に広げました。そのあとはほぼサンガさんのペースで終わってみれば2-0、ホームでの連続無失点記録なんかも作ったようで完勝といって差し支えないでしょう。

5位と6位の直接対決で勝ち、勝ち点を揃えただけでなく得失点差も-2まで持ってくることができました。もしシーズンを5位で終えることができたなら、この試合はとても重要な試合になるでしょう。でも、いまはまだなにも決まっていませんし、次のエスパルスは手強いどころか日本平では勝ったことがないという相性も悪い相手です。残り4試合、この試合を意味のあるものにするためにはここからが大事なんだ。そしてその勢いがあれば、J1の舞台も見えてくるよ。