image あれなんの番組だったっけな、確か深夜ドラマに彼らの曲が使われていて。そのあともシングルとかは気になってたけど、それも20年近く前の話か。そんな彼らが今日から14周年月間に突入するknaveへやってくるということで、「見たことないしどんな感じか行ってみよう」となりました。

とか言いつつ前の予定との兼ね合いで到着は18時45分、この直後に唯一タイトルがわかった「僕はそれがとても不思議だった」を演奏するタイミグでした。知ってる曲って3曲くらいだし、他の曲ってひょっとして「彼ららしくない」曲なのかもしれないし、1曲だけでもあってよかったな。

その前に見ていたライブがかなりロックだったこともあって、最初は「ちょっと声が小さいな」とか思っていたりもしました。でも、カスタネッツの魅力はそこではなくて、とにかくわかりやすいポップロックがベースになっていることだと思いました。でもそれだったら「普通だな」と思うんだろうけど、彼らはその声がちょっと重くて、そのバランスで彼らの「らしさ」を見せているのかなあ、と思いながら聴いてました。

そんな意味で、「あれ、これ聴いたことあるかも」って思ったメロディが3つくらいあって、それは彼らのメロディメーカーとしての強みなんでしょうね。そんな彼らの音楽を少しでも触れることができてよかったかな、次は歌詞もきちんと聞いてみたいなあ。

(5/30追記:ちょっと調べてみてわかったことを少し。はじめにあげた「深夜ドラマの主題歌」というのは、おそらく1996年1-3月に放送された「CALL ME!暗闇にベル」のエンディングテーマに「忘れないからね」が使われていた、だと思われます。関西限定の深夜ドラマらしく、ネットにも全然情報がないんだよなあ。内容はまったく覚えていませんが、1995年10-12月に同じ時間帯で「異人館通りの聖夜」というドラマを見てて(これは内容が震災関連だから見てたのかなあ)、そのまま次のクールも見ていたのではないかと。なんかホラーだったっけな、「ベル」って時期を考えるとポケットベルのことだとは思うんだけど)

そんな唯一知ってた曲はこのアルバムに入ってます。これ持ってたな、また聴いてみよう。
リビング
ザ・カスタネッツ
アンティノスレコード
1996-09-21