image このGWを利用して、宮城から岩手にかけての沿岸部をめぐってきました。いろんなことを感じましたし写真もいっぱい撮ったので、余裕ができてからここにまとめたいと思います。
(5/7追記)
ちょっと扇動的なタイトル書いてますが、まあそれは追々。あとで写真と照合させるためにも、まずはこの3日のルートを書いておきます。今回の記事に関係あるツイートはリンクを張っています。
(6/11追記:ようやく日付ごとにコメントを入れました。)

<5/3>
関西空港720-(ピーチMM131)-840仙台空港913-(仙台空港アクセス線1313M)-923名取946-(東北本線3315M)-仙台1015-(仙石東北ライン5569D)-1054野蒜1223-(仙石線1121S)-1247石巻1422-(石巻線1637D)-1447女川1625-(石巻線1642D)-1735前谷地1813-(気仙沼線BRT)-2035気仙沼

1日目は宮城県内を中心に、野蒜(東松島市)・石巻・女川を見てきました。どこも以前行ったことがあり、その意味でなんとなく「変わってないなあ」という感想が多かったように思います。

P5040136野蒜駅。この区間は高台に移転しています。


P5040177新野蒜駅から旧市街地を。建物はほとんどありません。


P5040158
P5040163 旧野蒜駅周辺。東側(海側)は湿地、西側(山側)は草地になっておりました。この感じだと「まだまだだなあ」という思いがあります。


P5040194
P5040191石巻は意外と写真撮ってなかったので簡単に。上の写真は復興住宅です。これだけ大きい建物がありつつ、下の写真のように瓦礫撤去後そのままのところもあります。ちなみに下の写真で奥に見えるのは石ノ森漫画館です。


P5040240
P5040227女川の中心商店街にあたるシーパルピア女川の写真がありませんでしたので駅と地域医療センターから見た商店街を。以前来たときには造成中だったのでこの変化はちょっとびっくりしました。こういう商店街については「復興」という文字が取れてからが正念場なので、長い目で見ていきたいです。

<5/4>
気仙沼730-(大船渡線BRT)-756奇跡の一本松-(徒歩)-陸前高田931-(大船渡線BRT)-10191055-(三陸鉄道207D)-1148宮古1203-(岩手県交通)-1241鵜住居-(徒歩)-大浜渡橋1313-(岩手県交通)-1321大槌中央公民館入口1451-(岩手県交通)-1513船越駅前1537-(岩手県北バス)-1545山田中央町-(徒歩)-柳沢1659-(岩手県北バス)-1751宮古駅前1817-(三陸鉄道119D)-1958久慈

P5050350
P5050344奇跡の一本松。1枚目は陸前高田ユースホステルと一緒の「ありふれた」写真で、2枚目は高い堤防で海を遮った「新しい」写真です。


P5050362
P5050366
P5050363道の駅眦直掌供こちらも海のすぐそばなので、14.5mの津波が来たそうです。


P5050383
P5050384
P5050390
P5050391その近くでは用地の造成が行われておりました。14.1mの嵩上げを行うそうです。こうすると東日本大震災級の津波が来ても津波の高さは4mで済むことになりますね、それが「復興」ってことなんだ。


P5050401
P5050404
P5050405
P5050406陸前高田市役所は高台に移転し、周辺には宅地造成地、仮設住宅、復興住宅がありました。


P5050497
P5050499恋し浜-甫嶺間かな。三陸鉄道南リアス線から撮ってます。高台造成と防潮堤建設が行われておりました。


P5050556
P5050557
P5050560
P5050574
P5050601
P5050606
P5050609
P5050610
大槌町中心部。役場機能は高台の中央公民館に移転しておりました。ここも高台造成あり、道路の拡幅ありでなかなか「大型な」復興形態だなあと思いながら見ていましたね。


P5050649
P5050705
P5050704
P5050659山田町の中心部よりちょっと北側です。南北6kmにわたって津波がきたようです。以前の堤防だと高さが足りなかったようなのでさらに高い堤防へ、こちらもなかなか大がかりです。


P5050667
P5050691
P5050679周辺は高台造成が終わったところから宅地が造成されています。ただ、まだ瓦礫を撤去してそのままのところもあり、船もまだ残っていました。


<5/5>
久慈947-(八戸線436D)-1146八戸1307-(東北新幹線はやぶさ20号)-1429仙台1513-(仙台空港アクセス線3346M)-1530仙台空港1650-(ピーチMM138)-1725関西空港
P5060768 最終日は被災地からも離れていたと思いきや、沿岸部は流されたと思われる空き地がぽつぽつありました。八戸線はこの写真の区間(宿戸 - 陸中中野)がいちばん被害が大きく、ここが復旧するまでには1年を要しました。