image そうなんだ、あのツーマンって5年前か。そういえばふじわらさんと仲良くなったのもあの頃だったな、今になって思い出してきた。そんな大事な日なので行かないはずもなく、ってこれが今月初ライブになるとは思ってなかったなあ。
とにかくバタバタしすぎて到着は20時15分過ぎ、そこで聞こえてきたのはふたりで作った「あたらしい街で、きっと恋をする。」でした。そのあと先攻はまつしまようこ、前半ギター弾き語りで最後3曲はピアノ弾き語りでした。
バンドはじめたのはやっぱりいい方向に転がってて、昔は完全に壊れてた2曲をのぞいてテンポがかなり安定してきたように感じました。声の質はもともといいので、これでもうひとつなにかがあればちょっとおもしろそう。あとMCがいつもに増して磨かれてたなあ、伏線回収しないのは当たり前としてどこにでも飛んでってたからなあ。

そして後攻は藤原弘尭でした。ギター弾き語り。「今日の内容に返金は受け付けません」という言葉通りといっちゃだめか、まつしまに影響されてだいぶ「うちむきな」MCだったかなあ。
そのなかで「ふだんは小さなことを引き延ばして歌詞を作っていく」なんてことばがあって、確かにそうだなあなんて思ってて。そのあとに「人生の一大イベントのことをいろんな人からの圧力で作った」曲を新曲として聴かせてくれ、それが確かにふじわらさんっぽくなくておもしろかったんだ。そういう「幅」がひろがると、またあたらしい世界が出てきそうな気もするし。

そんな意味でも、ふたりとも成長してるんだなあと思わせるライブを見せてくれたと思います。そして最後はOneDrop10周年をお祝いする曲を作ってて、にぎやかに終わっていきました。