image 今日のサンガさんは、水戸との対戦でした。内容としてはいつもの試合だったけど、最終的に勝ったから「終わりよければすべてよし」でいいかなあ、どうかなあ。
冷静に試合を振り返ってみると、ほぼ完全に水戸ちゃんは思い通りの展開ができていたように思います。ただひとつの誤算が田向の退場で、あれ「まあ池内だからね」って言うのはちょっと酷だよなあ。確かにファールだと思うけど足の裏を見せてたのかな、まったく悪意は感じなかったけどね。それと1対1を2度清水が止めたのも大きかったな、どっちかだけでも入っていればまったく違う展開になってたはずだし。

とにかく前半はパスがまったくつながらず水戸ちゃんのプレスに手を焼きまくりなんにもできず、あげく最終ラインで抜け出されて先制を許すというどうしようもない展開でした。ただ後半割と早い時間で(ビツさんのクロスが直接入ったように見えたけど)駒井のゴールが決まり同点、それでも退場者が出るまでは水戸ちゃんのペースだったのにね。

退場者が出たあと水戸ちゃんは矢継ぎ早にDFを投入し、「守りにいくのかな、ならひょっとして博貴が入る余地はあるのかも」という雰囲気が出てきます。果たして90分に今シーズンをもって引退することが発表された博貴が投入され、舞台に花を添えることになりました。それでも最後の最後CKから大黒が頭でふわりと浮かせるボールを入れ、土壇場で逆転するとはなあ。今年はこういう試合をすることがなかったので、その運がここで出たということにしますか。そう考えると今日の池内はサンガさん寄りだったし、まあどっち寄りとかがある審判がどうかというのは置いといて。

そしてホーム最終戦ということでセレモニーが行われました。この8月から山中社長に交代したサンガさん、そのコメントを聞く限り今シーズンは勉強を中心にしてて、かなり冷静に現状を分析してるように思えたかな。その分析をもとに来年は真価を発揮していただき、ぜひとも建て直していただけるようお願いいたします。ついに今シーズンが終わったか、この失敗を糧に来年こそきちんとしたチームを見ることができればいいのにな。その準備はもうはじまってるんだ、気持ちはもう来年へ。

image あ、おまけ。ようやく来年からビジョンができるそうです。これでやっと「京都にはビジョンがない」って言われなくなるな。