image 実は進藤くんのワンマンって見るのはじめてだったりします。イベント出てもらったのにね、タイミングっておそろしいというか。そんな特別な日に今年はなんとか予定が入らず、無事見に行くことができてよかったです。
まずはオープニングアクトとして畑下マユのステージがありました。ギター弾き語り。「そろそろ終わりかな」と思ってたらまだ15分しか経ってなかった、というのがすべてだなあ。
なんだろな、基本的には声が1種類しかないからどこで変化をつけるか、なんだと思うのですが。そのなかで歌詞は「おっ」と思う場面もあったものの、曲はそれで逆に失敗してる気がしたもんなあ。まずはそこをなんとかしないと、だなあ。

そしていよいよ進藤宏希が登場し、まずはギター弾き語りで40分くらいあったのかな。そのなかでもいちばん印象に残ったのは1曲目で、聴いてるときに「これ最近の病床で書いた曲じゃないかな」と思ってたらやっぱりそうで。病み上がりということもあってセーブ気味だったようにも感じつつ、こういう曲を書ける人がやっぱ好きなんだなあ、って感じながら聴いてましたもん。

そして後半はいろんなサポートを交えてのステージでしたが、特にヴォーカルのオガサワラヒロユキ瀧井豊治安井淳の3人からは愛しか感じなかったんだ。ちゃんと進藤くんのことをわかってるし、そのうえでちゃんと自分のものにしようとしていたし。それ自体、進藤くん自身がここpara-diceという場所で積み重ねたものの結晶なんだろうね。じゃないとあの雰囲気は作れないよ。

意外と長かったような、でもあっという間だったような。それだけ濃密な時間が今日のpara-diceには流れていたと思います。あの愛しかない空気をつくることができたのは、もちろん進藤くんの力だもんね。