image いつだったっけ、ちょっと酔夏男へ寄ったとき真伍さんに「大阪にいたら行きます」って言っちゃったんだよねえ。そのときはこのタイミングで旅に出ようと思ってたから。ところがいろんな事情によってそれがずれ込んでしまい、行かないわけにはいかなくなってしまったのでした。
そう、今日ってツーマンでしたよね。先攻の森本真伍も言ってましたけど、私自身もそれに気づいてなかったところがあって。そう、持ち時間が長いんだよねえ。真伍さんって割と世界に変化がないので、あんまり長いとちょっと飽きるところもあるし。声とかギターとかの「強さ」は違っても、それ以外で変化がないとやっぱおんなじ曲に聴こえるんだ。確かにひとつ、ここをもっと「突き詰める」という方向はありそうだと思いつつ、たとえば曲とかで「変化をつけられる」のとどっちが楽なんだろうね。

そして後攻は8gでした。なぜかこの1ヶ月で3回目か、タイミングってすごいよね。
とはいえ、きちんと聴く機会はそんななくて。はじめの数曲で思ってたのが「どうもほしい音程が違うんだよなあ」でした。なんでそんなことを考えてるのかなあ、って思いながら聴いてると、最後から2曲目で「音の感じがSPIRAL LIFEっぽいからかな」ってなって。車谷さんって声が低めなので、そのイメージを持って聴いてたからなのかも。「ピッチが甘い」と言うよりは「キーが高い」と思ってたし、声を重ねるとそんな違和感はなかったし、そういうことなのかもね。
でも、その世界はかなり独特で、それがきれいにはまれば、という可能性は感じたかな。たぶん「これから」ではなくて、ちょっとしたことで変わりそうに思えたもん。