そんなわけで、今日も京都までやってきました。なにやら
素敵なラインナップで、これなら京都に来る価値もあるかな、
なんて思いながら。

おけいはんって、ラッシュ時には大阪から京都まで
1時間近くかかんのね。それでも最初から見られて
よかったな、ということでいつものいきます。

中村月子
ギター弾き語り。はじめはBonnie Pinkっぽい感じも
したけど、全体的には「YUIさんっぽい」で説明できるな。
まあ悪くはないけれど、もっといろんな音楽を聴いてそれを
吸収していければ、もっとアーティストとしての幅が広がって
いくんじゃないかな。ぱっと思いついたのがラピュシカの
よりえさんで、そんな世界を感じるだけでも違って
くるんじゃないかな。

KEEWO
Vo&Gtで、サポートにEpf。へえ、今日はけっこう
おもしろかったな。
かなり緻密に音をつくるタイプみたいで、その意味では
好きなタイプじゃないんだけど。時折「おっ」と思わせる
メロディーがあって、それを「もっとライブらしく」聴いて
みたいな、と思ったんだ。ま、それだけメロディーがいいのなら
広沢タダシあたりが好きな人はけっこう気に入りそうなので
そのままで十分なんだけど。

ふじおかみゆき
ギター弾き語り。うまく言えないけど、なんだか
「吹っ切れた」感じがしたな。
1曲目ちょっとリズムが不安定だったのは、ちょっと
緊張してたのかな。そこからはいままでの曲もふくめて
今のふじおかみゆきの世界をしっかり見せていたように
思います。とはいえ声の使い方とか気になるところは
あったので、またこっからだな。

日食なつこ
電子ピアノ弾き語り。なるほど、前回書いたことは
なんとなくわかったわ。
うたもピアノも完成されてる感じがしてて。そだな、
中村由利(ex.GARNET CROW)とより子の間みたいな
雰囲気だったっけ。どちらも好きなんだけどな、彼女に
足りないものってなんなんだろう。それは、私にとって
そう思うだけで、みんなはこれでいいのかも。

#もともと音楽を「緻密に組み上げる」タイプの人より
「情熱を傾ける」タイプの人のほうが好きなのですが、
それを考えても今日は実力派ぞろいだったなー。