あれはまだ暑い時期だったっけな、meg rockから
次のライブ日程が発表されました。その日付を見た
とき、「あれ、なんか見たことあるな。誰かの
誕生日だったような」と引っかかったんですね。
まずはロックちゃん自身の誕生日を調べてみると、
どうもそうではないらしく。「ということはまさか」
と思ってメロキュアの相方・岡崎律子さんを調べて
みたら、まさに1959年12月29日生まれでした。
そんな大切な日のライブならば、もう行かないという
選択肢はありません。帰省ラッシュの中、いそいそと
東京までやってきました。

そう、今回もサポートドラムにまいまい(今村舞
ex.SUPER EGG MACHINE)が入っておりました。
ロックちゃんより前からまいまいを知ってる私に
とって、この日にまいまいが叩いてることも
なんだか特別なものを感じました。そういえば
岡崎さんの訃報を知った翌日にSEMのライブが
あったなあ、とか。前も書いたっけな、岡崎さんと
SEMがつながったことがものすごくうれしいのです。

そして今日のロックちゃんは盛りだくさんでした。
アニメは全く詳しくないのでわからないところも
ありつつ、彼女自身提供した曲をセルフカバー
メドレーがありましたっけ。そんなところも
ありながら、今回は私自身がかなり騒いでおり、
そのために終了後かなりの「やりきった」感覚が
ありました。なんだろね、GO!GO!7188も解散したし、
こんな感じで騒げるアーティストはひさしぶりだった
からかも。

そう、そんな特別な日なので、メロキュアコーナーは
「Birthday Girl」でした。今回、3回目にして
「メロキュアの立ち位置」というのがようやく
わかった気がします。まあ今さらですが。
そしてそれに加え、岡崎さんのカバーもいくつか
披露してくれました。まずは先に挙げたセルフカバー
コーナーのあとに「りっちゃんのカバーをします」と
「メロディ」を演奏しました。岡崎さん最晩年の
曲だということもあり、この曲が聴けたこと自体が
奇跡だったような気さえしています。

そしてアンコール、なぜかアコースティックな
セットが用意されました。「あれ、ロックちゃんの
曲でアコースティックが似合うのってそんなに
ないはずなのに」と思っていたら、ここでも
岡崎さんのカバーをするとのこと。そして
流れてきた曲は、岡崎さんの代表曲「For
フルーツバスケット」でした。まあ
やっぱりロックちゃんだね、とも思いながら、
この曲をロックちゃんがカバーする意味を
かみしめていました。

とにかく盛りだくさんな内容で、今日は
それを十分に堪能することができました。
もう「おめでとう」とは言えないかも
しれないけど、その気持ちが少しでも
天国の岡崎さんに伝わっていればいいな、
と思いながら。
/a