今年もあと3日ですか。ぼちぼちと、今年を振り返って
いこうと思います。まずは今年最大のトピックである
tuki no fuchiというタイトルでライブイベントを行いました」
ということに関して、自分のメモも兼ねつつ「なぜこれを
しようと思ったのか」書いていきたいと思います。

「題名のない文化祭」に参加して以降、「自分でも
イベントをしています」という知り合いが増えました。
とはいえ、それは「へえ、すごいなあ」と思っていた
程度で、特になにかをしようと考えていたわけでも
ありませんでした。

ところがある日、para-diceから帰ってきてさあ
寝ようというときに、ふと「あそこに野辺剛正さん
呼んでみたい」という思いが芽生えます。野辺さんは
大阪でもいろんな場所でライブをしていますが、
para-diceはそんな野辺さんに合いそうな気がしたん
ですよね。そしてそのときに「para-diceに頼むって
ことは、本城タカヒロさんに話を持って行けば
なんか考えてくれそうだ」と思い、事実その半月後に
話を持っていきます。そしてpara-diceの方を紹介して
いただき、他の出演者も快諾していただき、6月に
1回目のイベント開催にこぎつけました。

そう、イベントタイトルですが、これもふとんのなかで
「降りて」きました。もともとタイトルに「うっきー」か
「TUKI」を入れようとは思っており、そのなかでやっぱ
「うっきー」は収まりがよくないよなあ、と思いながら
いろいろ考えていたのです。そのなかで、ふと「縁」と
いう言葉が浮かびました。思えば野辺さんも、本城さんも、
(そのときにはもう出演が決まっていた)Buena Vistaも、
たとえばいつものようにライブへ行って「さあ帰ろう」と
思ったときに声をかけられたり、とあるライブイベントの
スタッフを一緒にすることになったことで知り合ったり、
なんだか「縁」なのかなあ、と思うことがきっかけでした。
そこで、その「縁」ということばを訓読みにして「ふち」と
読ませ、「tuki no fuchi」というタイトルをつけることに
したのです。

そんなイベントを、今年は2回行いました。まず1回目を
6月に、そして「para-diceには入りきれないので」呼ぶことが
できなかったソウルストーン&Co.を呼んで10月に開催し、
それぞれいろんなことがありましたが成功を収めることが
できたと思っています。

そう、イベントといえば、実はもうひとつかなりしっかり
関わっていたイベントがありました。10月の末に開催された
「谷町カルチュラルストリート」です。あんまり書いて
いませんでしたが、4月の構想段階からしっかりと関わって
おりました。イベントもあまりきちんとしたことがないのに
かなり大きなサーキットイベントに関わることになり、
力になれたかどうかはわかりませんが勉強になることも
多かったです。

こういう形でイベントをはじめて、「次はいつするのですか?」
と聞かれることも多くなりました。とりあえず次回
「tuki no fuchi san」は来年2月26日にpara-diceで行うことが
決まっています。その先は...個人的に呼びたいと思っていた方は
ほぼ呼んだので、「イベント呼んでください」という声が出てから
考えようかと思っています。イベントを行うたびに予想とは
全く違った展開になるのはなぜなんだろう、と思いながら、
次回もなにが起こるか楽しみにしていただけるとうれしいです。

だいぶ長くなりましたが、今回はここまで。次回はサンガさんの
話でもしましょうか。