P1010681_m例年は午前中の法要が
終わったあとも御蔵にずっと
いることが多いのですが、
今年はナマケモノさんが
神戸に来ていたことも
あっていろいろと
まわっていました。

Twitterにも書いていましたが、行ったのは順に
新長田神戸港震災メモリアルパーク東遊園地
人と防災未来センターでした。

毎年のように行っている私にとってもこの日は
特別な日であり、今年も5時46分は神戸市長田区の
御蔵北公園で迎えました。早朝にもかかわらず
たくさんの人が追悼に訪れ、毎年「特別な日である」
ことを再認識していました。

 そして今回、東遊園地の慰霊と復興のモニュメントや
1.17希望の灯り
をはじめて見ることができ、そこにも
たくさんの人がいることで「やはりこの日は神戸の
人たちによっては特別な日だ」という思いをさらに
強くしました。それ以上に、福井県在住の
ナマケモノさんは「神戸にとっての1.17は普通の
1日ではない」ことを強く認識したようで、やはり
神戸にいなければその感覚はわからないんだ、
ということも強く感じました。

 1995年1月17日。神戸の人たちは、15年経った
今でもあの日のことは決して忘れていません。
それは一度でもこの日に神戸へ足を運んだことの
あるひとならすぐわかるのですが、この日を
ニュースでしか知らない人たちにその「想い」を
どう伝えればいいのか。年を重ねるにつれ、
それがどんどん重要になってきたように思います。