a2695177.jpg 今週は代表戦のためJ1は
お休みです。そのため長居の
日程をチェックしてみると、
1位のセレッソと4位のVF甲府の
直接対決でした。これは行く
べきだよね、ということで長居へ
やってきました。

 結論から先にいえば、かなり「しびれる」試合でした。
いくら守備に問題があると行われているセレッソも、
首位を死守すべきょうはかなりしっかりと守って
いました。そして今年のヴァンフォーレは失点数が
少なく守備が固いチームになっており、全体的に
かなり締まった試合になっていました。

 そんな中で生まれたゴールはいずれもカウンターからで、
セレッソは乾と香川が「ありゃ代表クラスでも難しい」と
思わせるほどの見事な崩しから最後は香川が決めた
もので、ヴァンフォーレはサイドの崩しを最後は
マラニョンが決めたものでした。後半、特にセレッソは
小松を投入してから攻め方がワンパターンになり、
ヴァンフォーレはカウンターの機会を伺うものの
得点にはつながらず、最終的には1-1になりました。

 今日はゴール裏を中心に客席が埋まっており、
1万6千人近くが詰めかけました。勝てはしなかった
ものの、これだけの試合をみたお客さんは「サッカーの
おもしろさ」を感じることができたのではないかと思って
います。こういう試合なら、FM NAGAIでモリシも
言っていたように、「もっと見たい」と思えるはず。

J2リーグ 第38節
セレッソ大阪 1 - 1 ヴァンフォーレ甲府
得点 32分 香川(セ)、39分 マラニョン(甲)