私が奥井亜紀さんを知ったのは、私がまだ高校生の
ときでした。そのときの亜紀さんがデビューしてから
1年くらい、そんな私が30歳になるわけなのでそりゃ
亜紀さんもデビュー15周年になるわけです。
今回は東京以外にも何カ所かで公演があり、今日は
大阪でのステージとなりました。

 ひとことで「15周年」といっても、やはりそこには歴史が
たくさん詰まっているわけです。今回強く感じたのは、
「知っている曲が少なくなったな」ということでした。今は
昔のように曲を覚えてしまうくらい聴くことが少なくなり、
それだけ「知らない曲」になってしまうことが多くなって
しまっています。考えてみれば亜紀さんがメジャーで
活躍していたのが5年くらいで、活動再開してからは
もう8年が過ぎているんですよね。それだけ、今も
たくさんの曲を作っているということだと思います。

 それだけ「知らない」曲が多かった分、うたをじっくりと
味わうことが出来ました。やっぱり何年経っても、かつて
「胸に沁み入る天使の歌声」と書かれたその声は
変わっていませんね。その声がある限り、私はずっと
亜紀さんを追っかけていくんだと思います。

 さーて、来週に向けて今日買った「うたの素 弐巻」と
「音海スイム」をヘビーローテーションしておくか。