さーて、気がつけば今年もあと4日。今日から31日まで、恒例の
「今年を振り返って」シリーズに入ろうと思います。いつもは
初回に「今年の三大ニュース」なのですが、実はいまだに整理が
できていないため、まずはほとんど封印してきた大学院の話でも。

 いやあね、今年の夏くらいまでは「大学院生活で得たものはない」と
言い切っていたわけですよ。そりゃあ同級生たちとの出会いとかは
あったにせよ、少なくとも「講義」という点では私にとって必要のない
ものかすでに知ってることで、「わざわざ今さら授業料を払ってまで
受ける必要なかったよね」と今でも思っています。

 ただ、そんな大学院でも、最近「行っててよかった」と感じることが
ありまして。最近、仕事終わりに予定を立てることにまったく抵抗が
なくなりました。それまでは仕事が終われば家に帰るだけで一日が
終わっていたものを、今では平気でライブに行ったり、サッカーを
見に行ったりするようになっています。詳しいことは明日書く予定ですが、
LIVE KIDSのスタッフ募集だって、大学院に行く前なら「週に一回
京都へ行かなきゃいけない」という理由で辞退していたでしょう。

 先月大学院のメンバーがまち・コミへ来る機会があり、そこで
泊まる人もいればその日中に帰る人もいて、という状況で、
日帰り組の帰りは早い人でも22時過ぎだったんですね。それに
合わせて帰ろうと思ってたスタッフと「みんな遅くまで
帰らなかったねえ」なんて話を後日したのですが、こういうことが
できるようになったのはやっぱり大学院へ行ったからだろうな、
なんて思っています。だって、大学院に行ってたときは
まだ火曜だというのに23時まで飲んでたんだよ。

 正直「150万もつぎ込んで得たものはそれだけか」と思わなくも
ないですが、それでも少し生活の幅が広がったのかもしれない、
と思いつつあります。どのように広がったかは、また明日。