*1515 plingmin(FANJ)
マーガリンズやブリグリを彷彿とさせるザラッとしたサウンドが
耳に心地よかったです。あとはサビの部分で全部の音が
めいっぱい出しててバランスが崩れていたように感じて
しまったので、それをなんとかできればずいぶんと成長するん
じゃないかな。
*1615 SMASH YOUTH(club vijon)
とっても疾走感のある、いい音が会場を包み込んで
いました。さらに、メンバーがとっても楽しそうに演奏していて、
それがまた印象的でした。彼らはこのまま続けていけば、
どんどん成長していきそうな気がしています。こういう
バンドを発掘できるのが、MINAMI WHEELの良さだよね。
*1715 イダセイコ(club jungle)
まず、会場は土足厳禁で、ソファーなんかが並んで
います。昔のNEST SALOONを少し大きくして明るくした
ような感じで、なかなかおもしろいところだな、と思いました。
イダセイコさんのステージは…ストリートで経験を積んで
いるだけあり、歌唱力は文句ありませんでした。ただねえ、
今はまだ「その辺で歌っている人たちのひとり」に過ぎないな、
というのが率直な感想です。声にしても、曲にしても、あまり
個性が見えなかったからなのですが、はたしてそれをどう
克服できるか、というのが課題になってくるでしょう。それを
越えれば、その先は自然に開けてくると思うから。
*1815 Grand Blanc(OSAKA MUSE)
そういえば、MUSEに来るのは今年はじめてかも。ずっと
年に2-3回は来てたし、今年のライブ回数は例年より
間違いなく増えてるのに。
Grand Brancは、なんだか不思議なバンドでした。ジャズとか
ソウルを志向してるように思えたんだけど、その割には
ヴォーカルがポップな気がしたんですよね。ただ、それ
自身がバンドの味になっていたので、これからもそのまま
がんばってほしいです。
*1900 伊沢麻未(TRIANGLE)
思ったより歌唱力があり、ダンサブルな曲とあいまって
なかなかの世界ができあがっていました。とにかく、会場が
熱かったです。
まずは、ここまで。ここから先はhillsパン工場シリーズに
なります。
<<2日目後半の内容はこちら。>>
<<3日目前半の内容はこちら。>>
<<3日目後半の内容はこちら。>>
マーガリンズやブリグリを彷彿とさせるザラッとしたサウンドが
耳に心地よかったです。あとはサビの部分で全部の音が
めいっぱい出しててバランスが崩れていたように感じて
しまったので、それをなんとかできればずいぶんと成長するん
じゃないかな。
*1615 SMASH YOUTH(club vijon)
とっても疾走感のある、いい音が会場を包み込んで
いました。さらに、メンバーがとっても楽しそうに演奏していて、
それがまた印象的でした。彼らはこのまま続けていけば、
どんどん成長していきそうな気がしています。こういう
バンドを発掘できるのが、MINAMI WHEELの良さだよね。
*1715 イダセイコ(club jungle)
まず、会場は土足厳禁で、ソファーなんかが並んで
います。昔のNEST SALOONを少し大きくして明るくした
ような感じで、なかなかおもしろいところだな、と思いました。
イダセイコさんのステージは…ストリートで経験を積んで
いるだけあり、歌唱力は文句ありませんでした。ただねえ、
今はまだ「その辺で歌っている人たちのひとり」に過ぎないな、
というのが率直な感想です。声にしても、曲にしても、あまり
個性が見えなかったからなのですが、はたしてそれをどう
克服できるか、というのが課題になってくるでしょう。それを
越えれば、その先は自然に開けてくると思うから。
*1815 Grand Blanc(OSAKA MUSE)
そういえば、MUSEに来るのは今年はじめてかも。ずっと
年に2-3回は来てたし、今年のライブ回数は例年より
間違いなく増えてるのに。
Grand Brancは、なんだか不思議なバンドでした。ジャズとか
ソウルを志向してるように思えたんだけど、その割には
ヴォーカルがポップな気がしたんですよね。ただ、それ
自身がバンドの味になっていたので、これからもそのまま
がんばってほしいです。
*1900 伊沢麻未(TRIANGLE)
思ったより歌唱力があり、ダンサブルな曲とあいまって
なかなかの世界ができあがっていました。とにかく、会場が
熱かったです。
まずは、ここまで。ここから先はhillsパン工場シリーズに
なります。
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